はびきの NEWS 2013 年8月

2013-08-16

要支援サービス分離!懸念される質の低下!
消費増税の「大義名分」とされた社会保障の立て直しを議論する社会保障国民会議の報告書の素案の概要がわかりました。
介護を必要とする度合いが低い人向けのサービスを介護保険から市町村事業に移し、医療・介護の自己負担引き上げなどの「痛み」を求める項目が並びます。介護では高所得の利用者の自己負担金の引き上げも提案しています。
医療では、患者が紹介状を持たずに大病院を受診する場合、初診・再診料として定額の負担と、70~74歳の医療費窓口負担の引き上げ(2割へ)の早期実施を求めています。
財政が悪化する国民健康保険の再編を改革の柱に据え、国保の赤字を国が穴埋めし、運営を市町村から都道府県に移管し、財政基盤の安定をはかる、など。
年金では、給付を抑える「マクロ経済スライド」の仕組みをデフレのときでも実施できるように見直し、受給開始年齢の引き上げは、中長期で検討する課題になっています。

詳しくは、此方

Copyright© 2010 羽曳野医療生活協同組合 All Rights Reserved.